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エアコン工事・工事全般に関連したご質問にエアコン工事ナビのスタッフがお答えします。
ガスが抜ける原因として、エアコン本体の不良や劣化、取り付けや取り外し時の施工ミスが考えられます。旧冷媒は単一冷媒の為、補充が簡単に行えますが、新冷媒は混合冷媒の為、ガス補充を行うとエアコンの能力低下を引き起こす可能性があり、真空状態での充填(ガスチャージ)のみとなります。
エアコン工事・エアコン取り付けの際に問題になるのが配管代です。新規にエアコンをご購入された場合、エアコンの取り付け時に必要な部材は付属されておりません。そのため、新設工事代には取り付けに必要な配管(通常4m)、室外機の置き台等の部材代が含まれて表示されています。これに対し移設分の工事代は以前の部材を再利用する事を前提にした工賃のみの金額ですので、新設時より安価な設定になっております。
エアコンは消費電力が大きい為、エアコン用の専用回路を使用しなければいけません。
ひとつの回路から使える電気量は20アンペアまでなので、エアコンなどの消費電力の大きな器具と他の電気器具をひとつの回路から使用すると、配線用遮断機(ブレーカー)が切れやすくなります。
また、エアコン自体の故障や配線の発熱による火災の原因になる場合もあるので、安全性の面からもエアコンを取り付ける際にはエアコン専用の回路が必要となります。